リコークリエイティブサービス株式会社(代表取締役社長:耳野 恵理子)は、一般財団法人 省エネルギーセンターが
主催する「省エネ大賞」において、省エネ事例部門の省エネルギーセンター会長賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
なお、授賞式は2026年1月28日に執り行われました。
今回、会長賞を受賞した当社ファシリティマネジメント事業本部は、「省エネカレンダー」という仕組みを用いた省エネルギー推進活動が高く評価されました。
リコーグループでは、2050年にバリューチェーン全体でのGHG実質排出ゼロを目標として掲げており、各生産拠点においてさまざまな取り組みを進めています。
このような背景のもと、ファシリティマネジメント事業本部では、従来の現場担当者によるチェックリスト型のエネルギー管理業務を見直し、現場担当者と管理側が双方向で省エネ推進および運用最適化を追求する新たな仕組みとして「省エネカレンダー」を導入しました。
本取り組みでは、月ごとに「管理標準の確認」「施策抽出」「成果(検証)」のプロセスを設定し、実施内容を定量的に把握するとともに、漏れなく効率的に管理できる記載帳票を活用しながら活動を推進してきました。
その結果、ファシリティマネジメント事業本部は、技術者集団としての専門性と高度な知見を最大限に活かし、全事業所で取り組む省エネ活動における削減量のうち、「省エネカレンダー」施策のみで約11%(原油換算228kL:電力127kL、LNG101kL)
を削減する成果を上げました。